椎間板ヘルニア | 症状別施術例(腰)
ご存知ですか？
現代医学では、「腰痛」の15%しか原因が分かっていません。ヘルニア 5%、その他・圧迫骨折9%、腫瘍1%
世界的腰痛の権威、菊池臣一教授が「NHKスペシャル 病の起源 腰痛」で発言しています。
それでもまだ、あなたは現代医学を信じますか？
ドイツ式整体(カイロプラクティク)は違います。
腰痛の95%の原因を知っています。
- 原因
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- 腰椎のずれ
- 慢性的な腰痛
- 骨盤のずれ（椎間板ヘルニアの99％の方がズレています)
- 脚(大腿筋・中殿筋・ハムストリング)のこり
- 坐骨神経痛からの影響
原因は5つの内、いずれかです。
椎間板と痛みは関係ありません。
世の中の75%の人は、「ヘルニアでもまったく痛みを感じていない」とデータが証明しています。
- 施術法
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- 背骨の矯正を行います。
- 背中の筋肉のこりを取り除く施術を行います。
- 腰の筋肉のこりを取り除く施術を行います。
- 腰の靭帯のこりを取り除く施術を行います。
- 腰の靭帯のこりを取り除くと腰椎の骨の隙間が段々空いてきます。
- 足の筋肉のこりを取る施術を行います。
- 骨盤がずれてるかを確認し、殆んどの方はズレているので、骨盤矯正を行います。
- 骨盤がずれている場合は、股関節の靭帯が緩んでいるので、縮める施術を行います。
- 体全体に異常が無いか調べます。
- すると、帰る頃には、腰が楽になっています。
- 何回か施術し、腰椎の隙間が正常に戻ると、潰れた椎間板は元の形に戻り、痛みは無くなります。
- 2週間、何も問題が無く、快適に過ごせたら施術終了です。お疲れ様でした。
潰れた状態の椎間板はMRIで撮影すると黒く写りますが、施術後は正常な色に写ります。
