不妊治療/不妊症 | 症状別施術例(その他)

症状
  • 肩の高さが左右で違う
  • 腰痛がある
  • 股関節が痛い *1
  • 股関節が「パキッ」と鳴る
  • 生理痛 / 生理不順がある *2
  • お尻が冷たい冷え性である
原因
骨盤のずれにより子宮を圧迫
生理痛/生理不順/不妊症になりやすくなります
施術法
  1. 参考図の写真(1)のように、まずは膝の高さから股関節のずれを診察します。
  2. 股関節のずれがある場合
  3. 腰の筋肉をほぐす施術を行います
  4. 股関節の筋肉をほぐす施術を行います
  5. 筋肉の靭帯をほぐす施術を行います
  6. 足の筋肉をほぐす施術を行います
  7. 写真(2)のように大腿骨を骨盤に入れる為、上から押します。*1
  8. 靭帯を縮める施術を行います
  9. 何回か施術すると、靭帯が縮み、骨のズレが無くなり着床しやすくなります(途中で妊娠される方もみえます)
  10. 施術途中で着床しても、骨盤のズレ癖を完全に改善しないと、流産しやすいので、妊娠6ヶ月までは完全に良くする必要があります
  11. 2週間、骨盤のズレ癖も無くなったら施術終了

*1*2が当てはまる方は骨盤がずれてます。
 ・骨盤がズレている方は、写真2の様に上から押すと「ポン」と骨が元の位置に戻る音がします。

音で驚かれることがありますが、痛みはありません。
写真1
写真1
写真2
写真2
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