熱中症と脱水症状

そもそも、熱中症と脱水症状の定義の違いですが、熱中症は高温多湿な環境の中で起きる身体障害の総称を言い、脱水症状は体内に必要とする水分やミネラルが何らかの原因により不足している状態のことを言います。

そして、熱中症と脱水症状の大きな違いは、かかりやすい時期と発症する原因のようです。

熱中症は、高温多湿な環境下で起こりやすく梅雨時期や夏になりやすい病気で、冬など寒い季節にはならない病気です。

一方、脱水症状はウィルスなどによる嘔吐や下痢が原因でなることもありますので、寒い冬でも高温多湿な梅雨時期や夏場でも発症することがあります。

また、熱中症の症状は、めまい、頭痛、吐き気、痙攣、意識障害などで、脱水症状の場合は口渇感、頭痛、吐き気、痙攣、意識障害などが起こり、類似した症状が多いようです。

なぜなら、脱水症状という病気は熱中症の症状の一つであるため、よく似た症状となるのです。

熱中症も脱水症状も対処法としてのお勧めは「水分と塩分を摂ること」で、可能であればブドウ糖などの糖分も摂取すると良いのだとか。

さらに、熱中症が原因で脱水症状になった場合は、風通しのよい涼しい場所で横になり、意識がない場合は救急車を呼び、すぐに病院に行って医師の診断をもらってください。

そして、重度の場合は死に至ることもありますので安易な判断はしないでくださいね。

また、脱水症状にならないように水分補給をしますが、水分を一度に大量に摂りすぎると身体が吸収せず尿として体外に排出されますので、少しずつ水分を補給するようにしてください。

馬鹿な私の体験記