雨が降ると体が痛い

雨が降ると古傷が痛むのは・・・頭が痛い・腰が痛い・膝が痛い

梅雨の時期皆さんは大丈夫ですか?

【1】 炎症物質ヒスタミン説
前線や低気圧の接近により、急激な気圧の低下が起こると……
(1)体内に炎症物質であるヒスタミンが発生! ⇒ 痛い・・・
(2)体内の水分循環が妨げられ、身体がむくみやすくなる ⇒ 水分で膨張した組織が神経に触れる ⇒ 痛い・・・
【2】 自律神経説
気圧が低下すると……
内耳にある気圧受容器が反応し交感神経が興奮! ⇒ ノルアドレナリン分泌(血管収縮作用あり) ⇒ 古傷の周辺にある痛覚神経が刺激されて興奮 ⇒ 痛い・・・

【3】 ストレス説
急激な気象の変化は……
(1)それ自体が身体的・精神的ストレスになる! ⇒ アイタタタ(涙)
(2)過去に古傷の痛みを経験したことで「また痛くなるかも?」と不安になる ⇒ 脳下垂体がこれらのストレスに反応 ⇒ ホルモンや自律神経のバランスが崩れ、精神的にも不安定に ⇒ 痛みをより強く感じやすくなる ⇒ アイタタタ(涙)

雨(低気圧・高湿度)により→交感神経(自律神経)が働く→血流が低下→痛みが強くなる。調子が悪くなる。

低気圧と高湿度で痛みが強くなるメカニズムは?

自律神経が関わっています。

低気圧、高湿度→交感神経が強く働くようになる→血管が収縮して血流が低下する→痛みが強くなる。

この流れになります。

実験の結果、低気圧環境下では交感神経が強く働き出します。交感神経優位になると、ストレスやイライラを感じている時と一緒でカラダが緊張状態になり血管が縮まって血流が悪くなります。そうすると、もともと痛みがある所に血液がよりいかなくなるため、神経に栄養がいかず痛みがでる。調子が悪くなる。といった状況がうまれてくるんですね。

お風呂に入ってゆっくりと、リラックスしているときは副交感神経が働いていますから、血管がひろがり血流が良い状態です。「お風呂に入っていると楽なのよね」「お風呂の時は痛みを感じないのよ」という経験はあなたもあるのではないでしょうか?

交感神経が優位に働いているということは、この状況と逆。痛みがでやすい環境ということですね。

できる対策はありますので簡単に3つ紹介します。

•温める…お風呂に入る、薄着をしない。
•湿度を整える…最初の方でお伝えしましたが、低気圧だけ。高湿度だけ。の単独環境では、痛みのレベルは変わらないというデータがあります。と、いうことは、、室内で生活できる環境ならエアコンを使って除湿しましょう。理屈上、効果的です。
•じっとしない…自宅なら軽い体操を、外にでるなら歩く。それによって血流を引き上げることも簡単な対策になりますね。

と一般的には言われています。

ドイツ式整体では、雨が降ると痛みがでるのは、外気圧と体内の気圧差が、筋肉を硬くするせいだと考えます。

根本的な施術をしない限り、一生その症状は出ますし、どんどん酷くなります。

やはり、ちゃんとした施術をして、改善しないといけません。

頭が痛い方は、首の凝りと脳圧だと思われます。詳しくはコチラ

腰が痛い方は、脚の凝りか、骨盤・腰椎・背骨のずれだと思われます。詳しくはコチラ

膝が痛い方は、頚骨のずれだと思われます。詳しくはコチラ