膝のサプリメントは効果あるのか?

ひざの痛みを軽減・解消する効果があるとされている成分の主なものには、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン、ヒアルロン酸があります

 

①グルコサミン

グルコサミンは、糖にアミノ酸が結びついた単糖類の一種で、コンドロイチンの構成成分でもあります。人の軟骨の成分の一つで、自然界ではカニやエビ、貝の殻、動物の骨などに多く含まれています。

<効果・効能>

海外の研究結果によると、初期や中期の変形性ひざ関節症、つまりひざ関節の老化や変形がひどくない状態であれば痛みを和らげる効果があるとされています。しかし関節の破壊や変形が進み重症化しているケースや慢性的なひざの痛みに対しては、ほとんど効果が見られません。

グルコサミンには、すり減った軟骨を補修したり新たに作り出すような効能はなく、痛みの元となっている関節組織の炎症を抑える効果によって痛みを緩和していると考えられています。軟骨などの血管が通っていない組織には口から摂取した成分は浸透しないため、一度壊れた組織は再生しないというのが定説です。将来的にはiPS細胞などを使った再生医療によって軟骨も再生できるようになると期待されています。

グルコサミンはエビやカニに含まれるキチン質が原料であるため、甲殻類にアレルギーがある人は注意が必要です。また、糖であるため血糖値などに影響が出る可能性もあります。

 

②コンドロイチン

コンドロイチンは多糖類で、たんぱく質などと結びついて軟骨、皮膚、脳など多くの組織にに存在しています。

<効果・効能>

グルコサミンと同じく、初期や中期の変形性ひざ関節症の痛みを和らげるとのデータがあります。重症や長期の患者に対しては効果が見られないという点でも同様です。
グルコサミンよりも効果が出るのに時間がかかり、有効ではないとの研究結果もあり評価が定まっていません。

 

③コラーゲン

たんぱく質の一つで、体の成分として皮膚、骨、軟骨、腱、靭帯などあらゆるところに存在しています(全たんぱく質の約30%)。そのうち約20%が骨や軟骨にあると言われています。ゼラチンの主成分で、化粧品、医薬品などにもよく用いられています。

<効果・効能>

コラーゲンは保湿効果が極めて高いタンパク質であるため、皮膚からの水分の蒸発を抑えて肌の潤いを保つ目的の「化粧品」としての効果は非常に高いです。しかしサプリメント商品の宣伝文句でよく見られるような、「皮膚の張りを保つ」、「関節の痛みを改善する」といった効果については医学的な効果・有効性は認められていません。

コラーゲンは牛や豚などの動物の組織から抽出する動物性コラーゲンや、魚が原料の海洋性コラーゲン、植物由来の植物性コラーゲンなどがあり、これらにアレルギーのある人は注意が必要です。

 

④ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は軟骨や関節液に含まれている成分です。
関節液は関節に滑らかさと弾力性を与えて関節がスムーズに動くのを助る働きがあり、主成分のヒアルロン酸が加齢によって不足すると、軟骨がすり減って炎症・痛みのもととなります。そのためヒアルロン酸の注射は、膝の痛みの有効な治療法として医療機関でよく行われています。

しかし、「飲むヒアルロン酸」などのドリンク類やサプリメントでは医学的な効果は認められていません。コラーゲンと同じくアレルギーを起こしやすい人は摂取に注意してください。

 

ドイツ式整体ではこれらのサプリメントで膝は改善しないと考えます。

まず、膝が痛くなるのは膝の下の骨、頚骨のずれが原因だからです。

頚骨がずれると必ず、膝の周辺の筋肉が硬くなります。

筋肉が硬くなると、膝の神経を圧迫し、痛みを感じます。

施術は頚骨を元の位置に戻し、筋肉を柔らかくします。

皆さん勘違いしてるのは、膝の軟骨が磨り減るから痛くなる・・・

と思ってますが、膝の軟骨には神経はありません。

周りの筋肉が硬くなって、神経を圧迫するので痛みは起こります。

「神経痛とは」・・・

神経の病気では無く、神経が圧迫されて痛い

つまり痛みは全て神経痛です。

もし神経の病気なら

シビレや麻痺

つまり、もう治らないと言う事です。

話を戻しますと

軟骨は減っても頚骨のずれを改善すると、又再生されます。

これは骨髄から未分化間歯細胞が修復組織を形成するからです。

このように人間は本来自己再生能力が備わってます。

PS

骨は3年で生まれ変わり、常に、骨をつくる骨芽細胞(こつがさいぼう)と、骨を壊す破骨細胞(はこつさいぼう)がはたらいています。
この2つの細胞が常に活動しながら、毎日少しずつ骨をつくり変えているのです。

骨が折れても、又、くっつくのはこのお陰です。

尚、ヒアルロン注射は、膝の腫れ(水が溜まる状態)を酷くします。

我々、ドイツ式整体では、余り沢山の回数、注射を打たれた場合は、改善が見込めないので、施術をお断りする場合があります。

膝の施術の詳しくはコチラ