不眠症

不眠症の症状は4つあります

■「入眠困難」・・・寝付きが悪い
■「中途覚醒」・・・夜中に何度も目が覚める
■「早朝覚醒」・・・早朝に目が覚める
■「熟眠困難」・・・熟睡した感じがしない

不眠症の原因は5つあります

■身体的要因・・・・痛み、かゆみ、咳、喘息、アトピーなど
■生理学的要因・・・不規則な生活による体内時計の乱れ
■心理的要因・・・・極度の緊張や興奮、ストレス
■精神医学的要因・・うつなど精神障害による幻覚や興奮など
■薬理学的要因・・・薬の副作用、アルコール、カフェイン、ニコチンなど

①睡眠を促す食品を摂る

トリプトファンを含む食品を摂る!

これは脳内物質セロトニンの材料になります。

セロトニンは生体リズムを整えてくれる物質です。

セロトニンが不足すると体内時計が狂ってメラトニン(眠りに着くホルモン)も合成しにくくなります。

トリプトファンという物質はこんな食品に含まれます♬

豆乳、大豆、納豆、豆類、お米、バナナ、パイナップル、アボカド、緑黄色野菜赤身の魚、豚肉、チーズ、アーモンド、ひまわりの種、おそばなどです。

植物性(野菜や豆)の方が体内に吸収しやすいです

 

②眠くなるまではベッドに入らない

早く寝なくては睡眠時間が足りないなんて思ってしまって、早くベッドに入ると、眠れないんですよね。

 

③夜中目が覚めたらすることを決めておく

夜中目が覚めたらすることを決める。

読みかけの本や雑誌を読む、写真の整理をする。

なんでもいいんです。

自分の好きなことで。

 

④頭は冷やして足はあったかく。「頭寒足熱」をやってみる。

低体温の人は体温リズムが乱れていて、夜になっても体温が下がっていない状態。

それは眠りに入りにくくさせるのです。

高温多湿のお部屋で寝る場合、普通の枕と冷却枕では冷却枕のほうが睡眠が改善されることが科学的に証明されています。

 

⑤香りのパワーをかりてみる

先日アロマテラピーを受けたのですが、香りの精神面へのリククゼーション効果ってすごいんですね!

あっという間に眠くなりました。

香りの脳神経系への影響を検証した結果、ラベンダー、オレンジ果皮油、メントールの精油に鎮静効果があることがわかっているのだそうです。

 

⑥適度な運動をする

最低ウォーキング毎日30分。

就寝3時間前には終える。

⑦お風呂は就寝3時間前
体が暖かくなると自律神経が働き脳が活発に働きます。
寝る前のお風呂は温めがお勧め!
逆に朝は脳を活性化する為に熱めがオススメ!

⑧電気が明るいの脳が活性化するので
電気は間接照明が寝つきが良くなります。

 

〜就寝前1時間は必ず避けること3つ〜

①スマホやパソコン画面をみない
②タバコは吸わない
③お酒は飲まない

 

ドイツ式整体では、不眠症は肩こり・首の凝り・頭の脳圧が高いと起こると考えます。

これらの凝りにより自律神経が不安定になります。

自立神経はとは、交感神経(起きてる時に働く)と副交感神経(寝てる時に働く)の切り替えが上手くいかないと不眠症が起こります。

勿論、精神的な不安や悩みがあると不眠症にはなりますが、これら要因が無いのに起こる場合は、やはり体が原因です。

施術としましては、肩と首の凝りを取り除きます。

すると迷走神経に影響を与えて寝つきが良くなります。

又、脳圧が高い場合は、首の凝りと頭の治療を施術すると、脳圧が下がり寝つきは改善します。

首のこりと脳圧が高いと片頭痛が起こりやすくなります。

思い当たる方はコチラ

 

迷走神経(めいそうしんけい)は、第10脳神経とも呼ばれる。頸部と胸部内臓、一部は腹部内臓に分布する。迷走神経は脳神経の中で唯一腹部にまで到達する神経、迷走神経は体で一番重要な神経であると言える。
迷走神経が多くの筋肉を支配し、発話や咽頭を開くことにきわめて重大な役割を担っていることを示す。